使用機材はライカでない物もありますが以下の様なものです↓。
Leica Thambarの復刻版とLeica M-Pは奥が深い。
F1.4で大きさもSLとマッチ。
2018年8月に発売された望遠もカバー。
Leica CLには標準ズームという感じの困らないレンズ。
Leica SLとMのNoctiluxはとても使いやすい組み合わせ。
Leica CLにMの35mm Summiluxも軽くて便利。
2018年10月に発売されたケースは当たり!
広角で使いやすいレンズで、今年の高山祭で大活躍しました。
SLレンズは大きすぎるのでTLレンズが外用にはいいかも。
Leica CL tl 60mm Macroはライカ唯一のAF Macroなので楽。
2018年12月に発売され、今最も活動中!
ソフトフォーカスレンズでタンバールのミラーレスバージョン。面白い。